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2009
2005
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| ミラノ・サローネの開催期間(4月13日〜18日)にあわせて、サンナザーロ広場に面するダネーゼ社のショールームにおいて、2005年の新作発表イベント「Living,Working,Lighting」が開催されました。今年もショーモデル的なものは見られず、展示してあるプロトタイプも最終段階のものが大半でした。ということは、いずれの展示モデルも量産することを前提に開発を進めているようです。 昨年発表し、発売が待ち望まれている深澤直人氏デザインの「Bincan System」も量産試作品が展示されていました。バスケットに分別収集用のアタッチ・メントが加えられていたり、細部の仕上げの精度が向上していたりで一段と魅力が増している感じでした。さらに「Bincan System」のメタル・パーツを利用した、「Bincan Light」や「Bincan Extension (パーティション・スタンド)」が新たにシリーズに追加され、システムとしてのバリエーションが強化されました。 注目を集めたのが、ダネーゼでは「Pin-up」のデザイナーとして知られるパオロ・リツァット氏の新作テーブル「X&Y」と深澤直人氏の新作は照明器具の「AMAMI」です。 「X&Y」は建物の外装材としてよく使われるガリバリウム鋼板を天板に使用しています。脚部はノックダウンが可能で、輸送時には一枚の板状態に収まってしまいます。 ガリバリウム鋼板なのでもちろん屋外使用が可能です。「AMAMI」はテーブル・ランプとサスペンション・ランプの2タイプが用意されています。一体成型の乳白色のポリカーボネートをシェードに使用し、あらゆる角度に均等に光が拡散するように設計されています。名前の由来は奄美大島の「奄美」(歴代のダネーゼ製品のモデル・ネームは島の名前から命名されています。例:バルバドス、ボルネオ等)とイタリア語の「ama mi(私を愛して)」を引っ掛けてあるそうです。
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上段左から、Alberto Medaさん、James Irvineさん、 Harri Koskinenさん、DANESEのmaria
roula。
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