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 MILANO SALONE 2011 REPORT!!


今年は「Milano Salone」が50周年という節目でした。と言っても特に大きな変化は見られませんでしたが。。。この時期のミラノ市内はサローネ一色となり、世界中か ら人が集まります。日本からは震災後ということもあり渡航者が少ない印象を受けました。全体的に見ても例年以上の大賑わいという状況ではありませんでした。(ちょっ とさみしい)
今年のサローネ本会場は大きく分けて「salone del Mobile(家具)」「Euroluce(照明)」「saloneUfficio(オフィス家具)」「saloneSatellite(個人出展)」に分類されています。

DANESEは「Euroluce(照明)」に出展していたので、まずはここから。
これはどのメーカーにも共通していますが、LEDの技術革新により照明器具の可能性が大きく広がりました。よって、今までは作れなかったような斬新なデザインが可能となったわけです。DANESEの照明もほとんどがLED仕様で、一部蛍光管というラインナップでした。やはり白熱球で育った人間としては、どこか未来的なものを感じ、キラキラした印象を受けました(年のせいか)。

次にミラノ市内にあるDANESEショップ。


こちらでは照明以外の新作も含めた2011年新商品がところ狭しと展示されていました。もちろん定番商品もありほぼ全商品が詰め込まれています。去年に比べ、家具や雑貨の新商品が多かったのはうれしい誤算でした。コートスタンドが新に4種類も発表されていました。

最後にセンピオーネ公園の先にあるDANESE本社へ。


社内は2011年の新商品全てを使ったショールームになっていました。サローネ期間中は一般公開されていましたが、駅から少し離れた場所のせいか来場者はちらほら。周りも静かなので、ゆったりと見ることができました。さすがにDANESEの本社だけあって、すでに廃盤のキノコやゴリラのポスター(エンツォ・マーリ)などあまりお目にかかれないものがあり、そっちにばかり気をとられてしまい・・・いかんいかん。


展示スペースは1階と2階で、2階は「WASTE.NOT」というインスタレーションが行われていました。これはMarcello Pirovanoがアートディレクションを務め、簡単に言うと「DANESE製品を再利用しよう」というプロジェクトです。DANESE製品またはパーツを本来とは別の使い方をして新しい製品を作り出しています。            (杉本)


 

2011 SPACE カタログ 

2011 LIGHT カタログ 


Matali Crasset "Court Circuit"


Asif Khan "Swivel"


Marti Guixe"Metro"
Ross Lovegrove"Water Mirror"スペクタクルな照明付きミラー!


深澤直人 電源サポートのBincanのデスク"Bincan Energy Desk"照明"Ikta"


Maali Crasset "Double Side" 背もたれがテーブルにもなるチェア。背のすき間はマガジンラックとして使用できます。


Paolo Dell'Elce "Swalbard"天板付き座布団?、Lorenzo Palmeri"In Ginocchio Da Te"小物置きつきミラー


Mathilde Bretillot "Duo"ミラーの上の小ミラーはマグネットで付いていて自由に位置を変えられます。


Paolo Ulian "Doily"、Pierluigi Nicolin"Ambiente Umido"


Pierluigi Nicolin "Pencil Landscape"


Gerardo Mari"Rise"、Matteo Ragni"Alta Tensione "


Ross Loveglove"100% Coatstand"、Giulio Iacchetti"Charlot"

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