ブルーノ・ムナーリ
コッライーニ社刊行
ソフトカバー/100ページ/イタリア語/
210 X140 mm
1960年代数多くのアーティストがゼロックス・コピー機を用いた作品を発表しています。
ムナーリも早くからこの技法を取り入れた一人で、1965年3月に東京の伊勢丹で開催されたムナーリ展に際しても、来日したムナーリは会場にゼロックスの機械を設置し、来場者の前で実演しています。その時の様子を福田繁雄はグラフィックデザイン誌20号の紙面で「会場におかれた複写機は、催眠術にかかった生物のように、不思議な行動を始め、まったく異次元の創造活動を始めた。」とレポートしています。
本書はムナーリのゼログラフィー作品の成果をまとめたもので、1977年に出版されたものの復刻です。
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